月刊学習 2008年05月号
月刊学習 2008年5月号 |
広井暢子 学習・教育局長に聞く |
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綱領と響き合う情勢のなか
総選挙勝利を準備する |
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党活動の新しい発展をひらいた5中総決定
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日本国憲法と日米安保条約の矛盾、その解決の展望
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国際問題研究者 新原昭治
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農政転換の眼目は何か | |
―日本共産党「農業再生プラン」が提起しているもの
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農・漁民局長 有坂哲夫
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■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第25回 |
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エンゲルス | |
『反デューリング論』 (その1)
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デューリングの誤った議論と対決しながら、問題を解明し、積極的な命題を展開したエンゲルス。今回の解説は、論争の流れと焦点に目を配りながら、エンゲルスの理論展開の筋道を読み取っていきます。 |
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新しい時代への展望をつかむ学習活動 |
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――若い世代と科学的社会主義 | |
青年・学生委員会 斉藤嘉久
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◎ 投稿・私たちの『資本論』学習会
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4年半かけて第一部を終え、第二部へ | |
茨城・石川政幸
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『「資本論」全三部を読む』(全7冊)の学習を二巡 | |
宮城・相原君雄
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◎ 『古典への招待』 〔上〕 (不破哲三著)を読む
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理論の形成・確立の過程をリアルに | |
学術・文化委員会責任者 足立正恒
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◎ 連 載
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読んで書く日本共産党綱領 〔12〕 | |
――用語・事項説明、総ルビつき | |
第4章 (12)憲法と民主主義の分野で |
◎ シリーズ
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データと資料でみる日本の現状 (その2) | |
――憲法をめぐって |
◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
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労働組合運動を通して、初めて党のことを真剣に考え | |
熊本 渕上和史
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◎ 連載・言葉の現場から (2)
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「とんでもありません」 | |
河邑哲也
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◎ 海外リポート
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[ドイツ左翼党] | |
躍進の背景に、新自由主義の政策と資本主義に批判の目
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片岡正明
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◎ 科学トピックス
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太陽系に未知の惑星? | |
前田利夫
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