月刊学習 2006年11月号
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不破哲三さんの「古典への招待」 第7回 | ||
マルクス/エンゲルス | ||
『共産党宣言』 | ||
『共産主義の諸原理』(その1) | ||
――世界で最初の共産党綱領を、執筆の経緯と“内容を歴史のなかで読む”という二重の「歴史」にこだわりつつ、読み解きます。 |
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歴史的な日本共産党委員長の韓国訪問 ――代表団員として同行して
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◎ 三割増めざす機関紙中心の党活動 |
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「支部が主役」の配達・集金体制の 確立・強化のために
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『Q&A 支部の機関紙活動の手引き』の 学習、討議が出発点
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安倍改憲政権の危うさともろさ | ||
――その基本姿勢を問う | ||
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言論・表現の自由とビラ配布 | ||
――葛飾事件一審勝利の意義とひきつづくたたかい | ||
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◎ 連載 どうする? 世界一の高学費
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――学費無償化は世界の「ルール」 (3)異常な日本の「受益者負担」論 |
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◎対談 変革の追求 国会のこと「赤旗」のこと (2) 田中金脈の徹底追及
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◎二つの選挙勝利へ 新入党員学習の促進で、支部に新鮮な息吹と活力 | ||
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東京・足立地区委員会と支部を訪ねて
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◎ 投稿 『資本論』学習会
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「総合計画」に位置づけ系統的な学習のため地区で連続講座 | ||
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◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
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理想の社会をめざす政党に出合えた | ||
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◎ 海外リポート
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[非同盟諸国首脳会議] ルール尊重の国際関係求め、結束を強める |
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◎ 科学トピックス
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マントル掘削に挑む「ちきゅう」 | ||
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