月刊学習 2006年10月号
特集 小泉内閣5年と日本共産党
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21世紀初頭の政治対決とたたかいの展望 |
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◎緒戦の相手は小泉首相 現場ふみ、調査し、国民の声をつきつけた論戦
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不破哲三さんの「古典への招待」 第6回 | ||||||||||
マルクス/エンゲルス |
『ドイツ・イデオロギー』(その4) |
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――草稿〈四〉の第五、第六部分から清書稿へ。「マルクス、エンゲルスは何を書こうとしていたのか」、ヒントになる『経済学批判』への「序言」との対照表も示されます。 |
◎ 連載 どうする? 世界一の高学費
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――学費無償化は世界の「ルール」
(2)「教育の機会均等」が掘り崩されている |
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◎ シリーズ
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今日の政党状況と日本共産党の特質
(3) 国民に依拠した財政活動をすすめる党 |
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国会のこと「赤旗」のこと
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◎ 第31回各級講師資格試験を跳躍台に
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「全党員が学習する日」と位置づけ、地区委員は全員受験 | ||
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綱領読了の五割突破を確信に学習意欲をさらに高めて | ||
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◎ 投稿 『資本論』学習会
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『「資本論」全三部を読む』の“読む会”を三十回以上継続 | ||
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◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
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党員としての生き方を創作活動にむすびつけて | ||
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◎ 海外リポート
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[イラン核開発問題] 浮上する制裁論と外交解決の課題 |
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◎ 科学トピックス
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「惑星」の座を下りた冥王星 | ||
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