月刊学習 2006年12月号
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広井暢子 学習・教育局長に聞く
決定の生きた力を身につけ、選挙勝利へ |
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マルクス/エンゲルス | |||
『共産党宣言』 | |||
『共産主義の諸原理』(その2) |
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定期雑誌の役割に改めて目をむけ、意識的な活用・普及を
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◎ 特集 北朝鮮の核問題と日本共産党の見解
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●解説 北朝鮮による核実験実施、安保理決議をどうみるか |
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●志位委員長の談話・記者会見・インタビューから ●関連資料――北朝鮮の核実験実施発表/衆議院決議/国連安保理決議1718/日朝平壌宣言/第4回6カ国協議共同声明 |
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◎ 連載 どうする? 世界一の高学費
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――学費無償化は世界の「ルール」 (4)高等教育を受ける権利の保障を求めて |
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◎ シリーズ
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今日の政党状況と日本共産党の特質 (4)戦前・戦後の一貫した歴史をもつ党(上) |
国会のこと「赤旗」のこと (3)自民党政治への真の対決者
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◎ 講師資格試験のとりくみで学習のあらたな活気
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職場支部、青年党員が積極的に受験 「綱領を語る人をどの支部にも」と位置づけて |
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予備講座を四回開催 青年・学生党員が「受験してよかった」と |
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第31回各級講師資格試験問題 |
◎ 投稿 『資本論』学習会
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機関学習として開始して十年 味わいながら人生と併走して学ぶ |
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◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
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生きていることを実感する充実した日々 | ||
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◎ 海外リポート
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[タイ]民主化の“一時後退”に市民の抗議と国際世論は… |
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◎ 科学トピックス
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宇宙の果てに挑むすばる望遠鏡 | ||
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