月刊学習 2007年07月号
特集 4中総決定を力に参院選勝利へ | |
参院選の争点と「たしかな野党」の値打ち 政策委員長 小池 晃 |
「比例を軸に」の壮大な選挙戦に ──日本共産党員として情熱燃やし |
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選対局 増村耕太郎
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「支部が主役」の選挙戦──全国の経験に学ぶ | |
長谷川忠通 組織局長に聞く
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■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第15回 |
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マルクス | |
『フランスにおける内乱』 (上) | |
──パリ・コミューン(1871年)についての呼びかけとして書かれた論文です。マルクスの革命論・国家論を知るのに欠かせません。まずは、論点の理解に必要なコミューンの歴史の解説から。 | |
女性議員第一党の日本共産党 ──この到達はどのようにつくられてきたか |
女性委員会責任者 広井暢子
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食料と農業の現状と打開の方向 ──日本共産党はこう考える |
農漁民局長 有坂哲夫
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非核平和の世界と日本を ──原水爆禁止07年世界大会にむけて |
平和運動局長 秋藤陽子
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◎ 講師資格試験のお知らせ
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第32回各級講師資格試験を10月14日(日)に実施します | |
中央委員会書記局
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◎ 連載
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読んで書く日本共産党綱領(2) ──用語・事項説明、総ルビつき |
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◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
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模索する若者だからこそ、綱領の魅力輝く | |
群馬 越智俊平
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◎ 海外リポート[地球温暖化問題]
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京都議定書を第一歩に、対策をどう前進させるか | |
坂口 明
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◎ 科学トピックス
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土星の月で相次ぐ新発見 | |
前田利夫
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