月刊学習 ２００８年０９月号
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月刊学習 2008年9月号 |
| 特集 ６中総決定の理解と実践のために | ||
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情勢の新しい進展を確信に 前進から飛躍へ |
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学習・教育局長 広井暢子
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世界の大きな変化を見据えた たたかいと展望 |
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国際局次長 神田米造
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若い世代のなかでの 活動強化のために |
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青年・学生委員会責任者 和田一男
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〔用語・事項説明、関連資料〕 「新自由主義」／派遣労働者保護法／食料サミットでの「食料増産」の宣言／温室効果ガスの中期削減目標／「思いやり予算」／投機マネー／マクロ経済政策／コロンビア軍によるエクアドル国境侵犯事件／ＳＡＣＯ合意／「教育振興基本計画」／新アジェンダ連合／ケインズ主義／ＩＭＦ／民主党と日本経団連の「政策を語る会」など |
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■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第29回 |
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エンゲルス
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『反デューリング論』 （その５）
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──「第三篇 社会主義」の後半、「生産」「分配」「国家・家族・教育」の三つの章の解説です。ここで、デューリング批判をしめくくったエンゲルス。国家や宗教の未来について、『資本論』をふまえた解明は注目です。
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第33回各級講師資格試験
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意気高い受験のとりくみを
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学習・教育局次長 祝迫光治
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| 党・新日本出版社の雑誌普及の重要性を論議し | |
| 読者拡大へ独自の取り組みを | |
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雑誌刊行委員会責任者 河邑重光
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連 載
◎ 海外リポート |
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