月刊学習 2019年12月号
党綱領一部改定案、第28回党大会決議案の読了・討議をすすめよう
- ――党大会の位置づけをふまえて
- 学習・教育局長 山谷富士雄
- 全国青年・学生党員決起集会を力に、「大運動」の成功を
- 青年・学生委員会事務局長 辻 慎一
- 入党の初心を受けとめ、新入党員教育を最優先に
- 学習・教育局 宮野入晶子
新版『資本論』のすすめ――その特徴と刊行の意義
- 社会科学研究所副所長 山口富男
- 日韓関係悪化の根本原因は何か
- ――歴史をわい曲する安倍政権の責任と日本共産党の役割
- 政策委員会 小泉大介
- 第42回各級講師資格試験問題(2019年10月20日実施)
- 台風19号被災現場リポート(神奈川県川崎市)
- 草の根で救援に奮闘する日本共産党
- 本誌編集長 酒井雅敏
青年・学生の手記 私と日本共産党
- 学んだことを周りの人に伝えたい
- 滋賀 暗地踏太郎
党創立の原点をたどる 創立100周年にむけて
- 軍港で反戦新聞――阪口喜一郎と「聳ゆるマスト」
発掘 あの時、あの写真
- 「特別月間」で党史上最高の党勢へ(1977年)
データで見る日本
- 豪雨多発で河川氾濫が増加
科学トピックス
- ニュートリノ観測 時代はハイパーへ
- 間宮利夫