月刊学習 2005年08月号
●3中総決定
いよいよ重要な「党勢拡大の大運動」のもつ国民的意義 機関紙活動局長 岩井鐵也
●[リポート]3中総決定の討議すすめ、核心つかんで
・党員の心を育て、党との絆を強めながら
茨城県南部地区学習・教育部長代理 美濃孝二
・実感は“党そのものの魅力を語る活動”
新潟県中越地区副委員長 笹崎典夫
●資料と解説
“靖国史観”と日本の侵略戦争と植民地支配 編集部
●地区党学校
「科学的社会主義」講義例 学習・教育局
【詳細な注付き】
●被爆60周年にあたって
「核兵器のない世界へ共同と行動を
国民運動委員会 川田忠明
[誌上交流]私が語る“日本共産党”
・自分らしく、どう党を語るかと悩み、考え
島根・出雲市議 大国陽介・毎回原稿つくり、今年に入って19人が演説
愛知・阿久比町委員会 田中邦雄
《学習・講師活動 交流のページ》
・5年かけ、地区常勤者で『資本論』第一部を学習
京都・丹後地区 真下相一・毎週の支部学習が活動の原動力に
和歌山・紀北地区紀見北支部 泉 敏孝
《青年と学生の手記》私と日本共産党
学ぶ魅力を知り、成長しあえる仲間に出会って
宮崎 渡辺道大
《海外リポート》
[欧州憲法]
フランス、オランダでの批准否決はなぜ?
「しんぶん赤旗」外信部 岡崎衆史
《科学トピックス》
ボイジャー、太陽圏を脱出へ
「しんぶん赤旗」科学部長 前田利夫
《案内》
第31回各級講師資格試験