前衛 2008年2月号
座談会 |
消費税増税反対のたたかいをどう構築するか
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出席者 |
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佐々木憲昭
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(日本共産党消費税・庶民増税阻止闘争本部事務局長、衆議院議員)
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梅村早江子
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(消費税をなくす全国の会事務局長)
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松本秀典
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(消費税廃止中央各界連運営委員、東京土建書記次長)
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小川裕之
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(消費税廃止神奈川県各界連事務局長、神奈川県商連常任理事)
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矛盾深める財界の「政治買収」戦略 | |||
渡辺 健
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草の根から貧困打開 生存権を守る大運動を | |||
吉村文則 | |||
貧困打開へ はじまった国民の反撃、社会的連帯 | |||
堤 文俊 |
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国際秩序の担い手として発展する地域共同 | |||
森原公敏 |
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サブプライム問題に現れたローン証券化の虚構性 | |||
高田太久吉 |
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京都議定書以後の国際合意とブレーキかける日本 | |||
佐々木勝吉 |
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[海外リポート]中国・変わる農村 調和社会への挑戦 | |||
山田俊英 |
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特集 法制化10年の学童保育――その広がりと課題 | |||
いっそう拡充が求められる学童保育 |
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石川三郎 | |||
学童保育の実践の新しい深まりに注目する | |||
田中孝彦 | |||
[埼 玉]大規模学童保育の分離・増設のとりくみ | |||
藤野 薫 | |||
[鹿児島]学童のない地域で運動広げ、開設実現 | |||
諸留清子 | |||
学童保育をめぐる新しい情勢と課題 | |||
大田みどり | |||
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経済財政諮問会議「ワークライフバランス」論のねらい |
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藤田 宏 | |||
「脱格差」の名で解雇自由化となえる“労働ビッグバン論” ――福井秀夫・大竹文雄編著『脱格差社会と雇用法制』批判 |
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平井治郎 | |||
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リポート 綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動 暮らし、平和守る党議席の値打ち押し出して |
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笹岡 優 | |||
「三つの異常」、改革の方向を立体的に | |||
田村貴昭 | |||
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論点 ベネズエラ憲法改正国民投票の結果が示すもの |
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松島良尚 | |||
取調べの全過程の録画・録音は緊急の課題 | |||
阿部芳郎 |
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暮らしの焦点 都市機構住宅――なぜ削減・売却、民営化か |
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坂庭国晴
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●メディア時評 |
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[新聞]消費税増税を推進する大手紙 |
金光 奎
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[テレビ]「改正放送法」の問題点 |
沢木啓三
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●文化の話題 |
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[映画]ハンガリー現代史の痛恨を描く |
山田和夫
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[演劇]森本薫と文学座アトリエの会 |
菅井幸雄
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[音楽]演奏をめぐるおぼえ書 |
佐々木光
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●スポーツ最前線 |
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浦和レッズ・アジアクラブ頂点の意味 |
大住良之
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●本棚
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『トヨタ 世界一の光と影』ほか |
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●グラビア |
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軍事基地の島 ハワイ
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薄井雅子
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