月刊学習 2005年12月号
党を語るつどいから
情勢の変化と日本共産党の役割、私たちの生き方
日本共産党とともに歴史を動かす力に
書記局長 市田忠義【質問に答えて】
入党後の活動は?/忙しくなる?/職場に日本共産党員がいる意味は? など
■ 紙面改革の現場から
「しんぶん赤旗」の今日的役割と、紙面改革の努力方向
赤旗編集局次長 小木曽陽司〈担当記者が語る――各面のとりくみ〉
政治/国際/経済/スポーツ/日曜版
■ 解説と資料
政治への要求を強める財界
「しんぶん赤旗」経済部 金子豊弘
■ 小特集 党の財政活動
「大運動」を成功させ、党の財政基盤の強化を
財政部長 大久保健三全党員との温かい結びつきをつよめて
組織局 岩切幸子
[連載] 総点検 日本の侵略戦争と植民地支配
第2回 領有意欲をみせつけた台湾出兵と江華島事件
前参院議員 吉岡吉典
[手記] 日本改革の方針を国民のなかへ
対話集会を連続的に開催し、党勢拡大にも弾み
大分・別府市議 平野文活
■ 学習活動・講師活動 交流のページ
地区主催の講座で『資本論』をはじめて学んで
岩手 J・I
《リポート 進行中! 綱領学習》
女性のための綱領学習会にとりくんで
大阪 生野・天王寺地区女性部長 大坊孝子
《青年と学生の手記 私と日本共産党》
「自分で自分の歴史をつくる」人生を送りたい
《海外リポート》
[アメリカ・ブッシュ政権]続出する難問、存立条件脅かす危機に
「しんぶん赤旗」外信部 坂口 明
《科学トピックス》
コウノトリ野生化の試み