月刊学習 2011年10月号
危機打開、日本変革の展望と党の存在意義
日本共産党創立89周年記念講演に学ぶ
学習・教育局長 山谷富士雄
日本共産党創立89周年記念講演 関連資料
国民から信頼される清潔な党財政を支える
「支部が主役」の活動
財政部副部長 齋藤隆司
若い世代の変化をつかみ、
積極的に働きかけよう
青年・学生委員会事務局 坂本茂男
手記 第35回各級講師資格試験 私も挑戦します
“ペンだこ”が私の宝です 東京 福島皓一
青年の模索や思いにこたえたい 東京 上保匡勇
古典教室を受講し、挑戦を決意 大阪 なっつ
学習が労働者との対話の力に 福岡 伊佐 洋
【資料と解説】
非同盟運動50年――民族の自決と核兵器廃絶をめざして
【連載】 古典から学ぶ“世界の見方”
――弁証法を中心に
第4回 『反デューリング論』の「序論」から
学習・教育局次長 長久理嗣
●若い世代のなかでの活動●
変化する青年学生に大胆に働きかけて
兵庫県委員会 青年学生部長 門屋史明
●青年・学生の手記 私と日本共産党●
なくてはならない政党と実感したから
宮崎 野中美和
●連載 綱領学習の資料紹介●
(11)沖縄の戦後――米軍による土地強奪
●連載・言葉の現場から●
豹変! あわや! はなむけ
河邑哲也
●海外リポート● [中国・高速鉄道事故]
真に「安全第一」めざして 問われる政府の責任
小寺松雄
●科学トピックス●
スペースシャトル引退 30年間の「光と影」
中村秀生