(写真)小池氏(右)の応援を受け訴える野垣区議候補=26日、東京都杉並区
日本共産党の小池晃書記局長は26日、東京都杉並区で街頭演説し、いずれも28日投票の区議補選(欠員2、立候補9人)の野垣あきこ候補=元=と、区長選で岸本聡子候補=無所属現=の必勝をと訴えました。
野垣氏は、区議時代に小中学校の給食無償化や高齢者の補聴器購入費補助、気候危機対策を区民参加で話し合う気候区民会議の設置を繰り返し求め、岸本区政で実現したと強調。「物価高騰から区民を守れ、憲法9条守れの声を私に託して。区民と対話する岸本区政をさらに前に進めよう」と訴えました。
小池氏は、野垣氏が区議会で給食無償化を何度迫っても、前区長は拒否していたが、岸本区政で実現したと紹介。「岸本区長、野垣候補で、わくわくする区政をもっと前に」と呼びかけました。
岸本区政の給食無償化や低所得者のエアコン助成など「区民が願う施策にほとんど反対したのが自民党だ」と批判。高市早苗首相が国会で野党の質問にまともに答えず、国民の暮らしにも向き合わない一方、表現の自由を侵害する国旗損壊罪導入や、民意を削る衆院比例定数削減を強引に進め、憲法9条改悪に必死だと告発。「戦争する国づくりを止めるため、野垣候補を区議会へ。岸本さんを再び必ず区長に」と訴えました。

