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2026年6月14日

声あげれば社会変わる

福岡で山添氏招き集い

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(写真)グループ討論に参加する山添氏(右端)、はらが氏(左端)=13日、福岡市早良区

 社会のモヤモヤ、語り合おう―福岡市の日本共産党西部地区委員会は13日、早良区で山添拓政策委員長・参院議員を招いた集い「語る門には福きたる!」を開きました。山口ゆうと、はらが瞳両市議予定候補が司会を務め、中山郁美、倉元たつお両市議、青年や真ん中世代ら80人が参加。事前に募集した質問に山添氏が答えた後、九つのテーブルごとにグループ討論しました。

 デモやスタンディングへの参加で戦争や軍拡を止め、社会を変えられるかという展望を問われた山添氏は、司法修習生の給費制を運動で復活させた自身の経験を紹介し、総選挙後の数カ月で憲法守れのペンライトデモが全国で波状的に広がったことは希望だと言及。「声をあげれば変わる体験を共有できたら、世の中は動く」と激励しました。

 入党のきっかけについて、イラク戦争反対のデモに参加するなかで「戦争を止める政治が必要。多数派をつくらねばと学んで大学1年の時入党した」と語り、1人でも多く党の仲間になることを呼びかけました。

 グループ討論では「排外主義や改憲の動きが心配」「保守だといっていた夫と対話するなかで共産党に投票するように変わった。地道な努力が大事」「ニュースを見ると気が重くなるが、黙っていたらもっとひどい世の中になる」など活発な声が出されました。

 集いの取り組みを通じて20代から50代の4人が入党しました。