日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年4月30日

NPT再検討会議への要請文(骨子)

1、すべての締約国が、「国際連合憲章に従い、武力による威嚇又は武力の行使を慎むこと」(NPT前文)、誰によるものであれ国連憲章に反する行動に反対することを表明し、順守する。

2、すべての締約国が、「核兵器の使用または使用の威嚇を行わない保証を非核兵器国に与える」(2010年再検討会議)ことを再確認し、具体化・履行する。

3、NPT第6条の履行の停滞、後退を打開するために、これまでの再検討会議で確認された次の諸点を、再確認し、具体化・履行する。

 -「核兵器の全面廃絶に対する核兵器国の明確な約束」(2000年再検討会議)

 -「核兵器の使用による破局的な人道上の結果に関する深い懸念の表明」(2010年再検討会議)

 -「核兵器のない世界を達成し維持するために必要な枠組みを確立するための特別な取り組みをおこなう」(2010年再検討会議)

4、中東を非核・非大量破壊兵器地帯にする1995年の再検討会議の決議を再確認し、具体化・履行する。