(写真)政策協定を締結した内田氏と沖園氏(右)=26日、福岡市
日本共産党福岡県委員会は28日、総選挙(2月8日投票)で、衆院福岡8区から立候補する、れいわ新選組の沖園リエ候補(51)=新=と締結した政策協定に基づき、党として同氏を支援することを福岡市での志位和夫議長の街頭演説で発表しました。同区は自民党の麻生太郎候補の地元で、事実上の一騎打ちです。
政策協定は、沖園氏が党県委員会事務所を訪れ(26日)、内田裕委員長と締結。田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補と篠田清副委員長が同席しました。高市自民・維新政権の暴走政治に反対し、憲法を守り生かす政治をめざし、▽消費税減税・廃止▽最低賃金大幅引き上げ▽安保法制廃止▽原発ゼロ・再稼働反対▽裏金政治許さない―の5点の実現めざすことで合意しました。
内田氏は、「中道」が安保法制を合憲などとする中、「新たな共闘として、左派ブロックをつくっていこう」と訴え。沖園氏は「金権政治をひっくり返したい。一緒に変えていきましょう」との意気込みを述べました。

